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今日は春コミ(いま変換で春混み、て出た。まんざらバカじゃないこのPC)ですね。
七奏嬢ありがとう!!!←いきなり電波ビビビv あたしイイタイミングで鋼にのめり込んだよね(笑) りーまん(お姉さん仕様)!! 神様ありがとう!!! GW行きたくなった・・・v サークル出すか!(笑)二人サークルでどう?(魔の勧誘) 一日フリーインドアなのでさっそくちょっと昔に書いたエロイエドをUp(まださわりだけね) ネタで話してた『夢/さ/わ/ぎver』で実は書いてました(笑) 宜しければ続きからどうぞv 「背が伸びる薬・・・・!?」 見上げて言ったのは今にも飛び上がりそうな最年少天才国家錬金術師エドワード・エルリック。 「あ、ああ。・・・偶然手に入ってね。君には必要ないと思うが」 思った以上の食いつきにやや引きつつも笑顔を浮かべるロイ。 「念のため自宅で試したほうがいいかもしれないよ」 最後のロイの言葉は届いただろうか。 「どうかしたんですか?エドワードくん」 (あれだけあっさり信じられると少々怖いな・・・。まぁ飲んでくれればこっちのものだ) ロイは書類山積みの机に頬杖をつくと一人小さく笑んだ。 PR |
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