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日々徒然。オタク話多いですよ。
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兄さんったらサービス良すぎですよ~。パンダ猫とエンビにまで見せてしまうなんて!
原作ではエンビに「せっけんで滑った」ってなことを言ってタオルで隠してましたよね…?
今回はばっちりですよ。エンビいいな…(素で羨まし…)

1期のときもそうだったけど、ぼんずはシャワーシーン大好きだよね!ありがとう!(笑)
兄さんの髪の色とか気合入ってるように見えましたよ~。
肌の色もちょうど良かった。たまに白すぎなときとかあるから…(苦笑)大佐とか真っ白なときあるしね;

はー。満足です(ほくほく)
アルの冷静な「兄さん早くパンツ履きなよ」も好きでした。大佐とおそろいだろう軍支給パンツは出番なしだったのが残念だったけど…。

白シャツ黒コートも素敵に着こなしてました。15歳の兄さん…。
個人的にはシャツ1枚でいて欲しいです。インナーもズボンもいらないのよ!
あのシャツけっこう大きい感じだったから(兄さんサイズなかったんでしょうね・萌)彼女に着て欲しいNO1!男物白シャツ!
流れ的には無理ですけど。夢ですけど。



そんなわけで。以下くだらない妄想SSです。
ホントにくだらないです。ごめんなさい~。でも私は好きなんです(笑)


***


(あれ?)

 シャワーブースの前に置いてあるカゴには白いシャツしか見当たらなかった。
ひっくり返しても下着もズボンも出てこない。

「なー、シャツしかねぇんだけど!」
「そうだよ。」
「いやいや、そうだよ。じゃなくて!パンツ寄越せ!ズボン持って来い!」
「それで来いってさ。」
「……ハ?」

 仕方なくシャワー室を出たところで手渡された黒いコートをひっかけて、下には何も履かないというとてもじゃないが人には出会いたくない格好で廊下を歩かされた。

「おまえたちのことはあとはラースに任せてある。」
「ラース…?」

(大総統キングブラッドレイ…。)


「大佐!」
「ストップ、鋼の錬金術師くん。その場でコートを脱いで後ろを向きなさい。」
「…ッ…大総統…。」

 ブラッドレイの低い声が投げかけられて一瞬からだが強張るのを感じた。

「大佐…。」
「言葉の通りに、鋼の。」

 鋭い、今にも突き刺さりそうな視線が俺を射抜く。なんて威圧感。この部屋にいる大佐と俺を相手にしても負けない自信があるのか。剣は1本しか見えない。それでも。
 
「くそ…ッ…。」

 仕方なく入り口のドアの方を向いてコートを肩から落とした。

「…見たまえ。マスタング大佐。」
「ええ。私の持論のほうが正しかったと思いますね。」
「何を言う。私のほうだろう。エドワードくんもう少し裾を持ち上げてくれ。」
「はァ…ッ!?」
「閣下、お言葉ですがモデルに手を加えるのは反則です。」
「だが、あれでは私の推薦する肝心の尻が見えないじゃないか。」
「見えるか見えないか、というギリのラインがまた良いのではありませんか?それにシャツに隠れていても彼の尻の形の良さは十分わかるかと。」
「ふむ。」
「ちょっ…何言って…おい、コラ!」

 一呼吸の間があった。ようやくこの可笑しな空気から逃れる、とそう思ったが。

「しかしここは私の勝ちですな。どう見てもあの太ももは最高水準です。」
「いや、尻の良さには負けるだろう。」
「いいえ。太ももです。閣下」
「尻だよ。大佐。」
「ふざけんなーーーッ!」








*なんて妄想。
最後は兄さんのちゃぶ台返しで「尻VS太もも評論会」は終了。
兄さんなら尻でも太ももでも最高です。もちろん大佐はそう思ってます。
そんで、この後は兄さんを抱えて執務室か仮眠室へGO!ですね~。
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