ぽかぽか

いいお天気ですな～。
こんな日は妄想するに限るね（えぇ）

ソウルが面白くてたまりません。
アニメ上手いなぁ。
動きとか作中音楽とか間とかがすごく良くて声優さんも二重◎ー！

武器と職人かぁ（妄想中）

武器＝兄さん
職人＝増田

逆もしかりｖ

パートナーって響きがいいもんね。

武器兄さんだったら…槍とか？あ、でもちっこいから（笑）短剣？ちょっと弱そうだな。
無難なとこで銃？

以下妄想のままにSSS。

アニメソウル/イーター１回目が元ネタです。
見ていない方はネタバレしてますので要注意です（パロってるだけですが；）

やってみよう！　ロイエドでソウルイーター！

＊＊＊＊

キャーッ！！


遠くで女性の悲鳴。
駆けつけたのは二人の男。

――いや、一人の男と一人の武器。


「見つけた。鬼神の卵と化した魂だ。エド…いくぞ」
「るっさい。指図すんな」
「さあ、力を合わせてあいつの魂を頂くんだ」←セリフ口調
「…ちょっと。手繋がなくても変身できるんだけど」
「何を言ってる。そこは外せんぞ」
「ぎゃーッ、手！手だろ。どこ触ってんだーッ」

ボンッ

「おや、変身してしまったのか」
『てめえ言ってることがめちゃくちゃだな…』
「行くぞ」
『ああ。あいつの魂頂いて９９個目。あとは魔女の魂さえ頂戴すれば俺はデスサイズになれるんだ！』
「…エドはそんなにデスサイズになりたいのか？」
『決まってんじゃん。今更何言ってんだよ』
「俺より死神様の武器になりたい、と？」
『は？いや…そういうことじゃ…。え、でもそういうことにしないと話が終わっちまうだろ』
「そうか…」
『元々そういう設定だし！つか襲われてる人助けねえと』
「あー、…そうだな…」
『テンション低っ。ほら、行くぞ』


＊＊＊


「切り裂きジャック。おまえの魂頂戴するぞ」
『覚悟しやがれ！って…ちょっ、そんなとこ触んなよッ』
「なんだエドはトリガーが感じるのか」
『ちが、っ…テメ、掴み方がエロいんだよ！』
「ほう。ここはどうかな」
『ヤ、ッ…早く、引け…よ』
「随分いやらしくなったものだ。これではますます手放せない」
『なに、言って…ァッ』


１発の銃声。
闇夜に断末魔がこだました。

ボンッ

「はい。回収。いいタイミングだったろ？１発で仕留めたぞ」
「…ハ、ァ…ちっくしょう。…こんなん身体がもたねえ…」
「相変わらず仕事の後はイイ顔だな」
「くそ…絶対にデスサイズになってやるからな…ッ」





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はい。なんかえろぎゃるげーみたいなノリに（笑）
エドは銃にしてみました。
トリガーとか銃口とか、ねぇｖ